AIとの壁打ちから始まる、新しい音楽との出会い。

みなさん、こんにちは。スタッフのヒロです。

私は最近、音楽はAmazon Musicで聴いています。
ただ、気づくといつも同じような音楽ばかり流れています。おすすめも似たものが多く、新しい音楽に出会えなくなっていました。アルゴリズムの限界なのかもしれません。

そこでAIに、好きな音楽だけでなく「なぜそれが好きなのか」「今どんな気分なのか」を伝えてみました。

ブラッド・メルドーやリッチー・バイラークを挙げると、AIは「内省的な音楽が好きなのでは」と言語化してくれました。そして提案された音楽を聴いてみると、「あ、これは確かに好きだ」と感じるものがあったんです。

ここで起きていたのは、AIが音楽を選んだというより、自分の好みの構造が言語化されたんだと思います。
内省的で、静かで、余白がある音楽。そういう聴き方を自分がしていたことに、あらためて気づきました。

対話しながら探すと、受け身の推薦よりも深く刺さる音楽に出会える可能性が高くなるようです。

自分の好みを理解するために機械を使う時代。少し不思議ですが、そこには希望もあります。


自分でも気づいていなかった部分に出会えるなら、あるいは解像度を高めるためにテクノロジーを使用するのなら、それは悪くない進歩なのかもしれません。

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